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2007.03.21 復活祭にむけて・・・
今年の復活祭(Pasqua パスクワ)は4月8日の日曜日。
パスクワはキリストの復活を祝うお祭りで、春分後の最初の満月の後の日曜日に祝われるので毎年、日にちが違います。

そのパスクワに向けていろいろな準備が行われるわけですが、
まずは、牧師さんが、一軒一軒のお家を訪れます。
これは、その人の家と家族に神の加護がありますようにと祝福を与えるためです。
その日のためにみんなは家の大掃除をして牧師を迎える準備をします。といっても、だいたいみんな日頃からお家をきれいにする習慣があるので、たいていのお家はその必要がないんですが・・・。

パパのお母さんの家はもう少し前におわりました。うちは来週です。
聖書、ろうそく、聖水、オリーブなどの小枝を白いテーブルクロスをひいた
テーブルの上に用意して迎えます。
牧師さんと一緒にお祈りをするのですが、キリスト教徒でない私にとっては、
ちょっときついものが・・・特にパパがいない時は最悪
まあその辺は牧師さんもわかっているところだから、なんとかなるんですが、
お祈りはどうも苦手です

余談になりますが、お祈りの苦手な私だけど、実は教会で結婚式を挙げたんです。普通なら(片方がキリスト教徒でない場合)市役所(comune コムーネ)で、簡単な式をすることが多いので、もちろん、私たちもコムーネでと思っていたら、牧師さんから電話がかかってきて Il matrimonio misto(混合結婚式)というのが教会でできるよということ。
宗教熱心なパパのお母さんはそりゃまあ大喜び
そういうわけで、教会で結婚したわけです。
宗教的な結婚という儀式を体験できたのは、ほんと感動的でした

それはさておき、パスクワに向けてのもう一つの大仕事があります。
それはトルタ作り
トルタといっても甘いケーキではなくて、チーズがたくさん入ったパンのようなもの。あとパネットーネに似た、砂糖漬けの果物や干しブドウがはいったものの2種類。
これを作るのが恒例なんですが、またたくさん作るので、かなりの重労働大きな桶でこねます。これはお母さん流ですが・・・
石釜の薪オーブンで焼くので、これがまたおいしい
だいたい田舎の人はお庭に石釜のオーブンを持っていることが多いです。
おてづだいが一日ががりになるのでたいへんですが、おいしいトルタのためがんばらないと!
トルタ作りに関してはまた報告しま~す。

子供にとってはイースターエッグをもらうのが楽しみ
スーパーではいろんな種類がたくさんならんでいます。
でもうちの子はなぜがチョコレートがきらい
でも中身のおもちゃは欲しいので、うれしさは同じです
ここでもおもちゃ業界の作戦がでていて、イースターエッグの延長で、
いろんなおもちゃのはいった箱などが売られている。
またCMがたくさんされたいるので、うちの子も目移りしまくり
何かイベントごとにこうおもちゃを売られてはたまったもんじゃない

さて今年はどんなパスクアになるのかなあ・・・



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